名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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パッド印刷について

パッド印刷仕上げの名入れボールペン

世界のブランド・鯖江のメガネでの印刷技術を、いま、名入れボールペンに。

それはそれはいいものを作っているんです。

200以上の工程を経て1枚のメガネが出来上がります。
その全ての工程のなかでも特に最後の仕上げにおいては非常に吟味の工程です。
パッド印刷もその最後の仕上げ工程の一つで大変に厳しい中での作業です。
印刷といっても、文字が分かればいいというものでないのは当然として、
印刷それ自体が「世界のブランド:さばえのメガネ」としてのデザインのうちの一つであり、
それがメガネに付加価値を与え品質をさらに向上させるという使命・責任の中での作業です。

早くて、きれい、が当社の自慢です。
朝、受注で昼までに。
昼、受注で夜までに。
夜、受注で朝までに。
月曜の朝までに。
年末年始休暇明けまでに。
すべてが「当たり前」であり、当然、1日24時間・休日なしの対応、
それでも生き残れるかどうかの世界です。
インクの調色においてもどんな色でも出せる技術が必要です。

そして今、
「さばえのメガネ」で経験・実績の当社が、全てのノウハウをそのままに新しく「名入れペン業界」に参入させていただきました。
当社、株式会社ヒライケ通販事業部:名入れペンネットは、
受注からの「早い対応」では日本一を目指しています。
仕上がりも、ペンに対する「ロゴ・文字・画像」の大きさ・色・配置等を含めてのバランスを考慮しながらの作業遂行です。
‘日本一安心’を目指す「名入れペンネット」を末永く宜しくお願い申し上げます。

パッド印刷とは

パット印刷とは 柔らかいシリコンパッドを印刷謀体として一次転写し、
被印刷物に二次転写をするというオフセット印刷の一種であり、平面だけでなく、
凹凸面・曲面等あらゆる形状の立体物への転写を主とする印刷です。

パッド印刷の特徴

1、柔らかいシリコンパッドにより、凹凸のある立体物への印刷が可能になります。
1、プラスチック・金属・ガラス・木等、あらゆる材質の立体物への印刷が可能になります。
1、単色刷りが基本ですが 多色刷りの場合はその色数分の重ね打ちになります。

パッド印刷のしくみ


▼ヘラ(b)により、凹版プレート上にインクを流し込む
1、シリコンパッド(A)が(B)方向に移動する。
それと同時にスキージ(a)が凹版プレート上のインクを掻き出す。
2、その時、文字・描画等の凹部にのみインクが残る。
3、シリコンパッド(B)が下降して、
4、プレート上の凹部へ押し付けることにより凹部内のインクがシリコンパッドに一次転写される。
5、シリコンパッドが上昇し、
6、B地点からA地点に戻り、下降して立体の被写体(C)に二次転写される。

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