名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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テレビカメラが名入れペンネットの現場に潜入!

2020年5月10日

TV取材2

FBC(福井放送)にて放送の、90秒コマーシャルの撮影がありました。

 

父の日ギフトについての商品紹介をさせていただき、

私も冒頭にほんのちょっと出演しました。

 

雑誌やWebページの取材は受けたことはあるのですが、テレビは初めてです。

コロナ自粛の真っ最中でしたので、マスクを外さずにレポーターの女性とも1.5m離れて話をしました。

 

TV取材

 

今は製作会社さんも本当に気を遣わないといけなくて、大変だとおっしゃっていて、

ほとんど一発撮りで短時間でさーっと帰られました(笑)。

 

ピンマイクを付けてもらって、結構なボリュームのナレーションにも初挑戦。

 

名入れした商品だけでなく、普段は見えない、名入れ印刷をしているところも映してもらって

90秒とはいえ、たっぷりの内容となりました。

 

TV取材03

 

余談なんですが、最初にカメラマンさんがホワイトバランスを取るために

アシスタントさんに「白ちょうだい」と言ったところでツボに入ってしまって、

というのは、私の大好きな中川家さんのコント(決してコントのように怖いカメラマンさんではないですよ)が浮かんで、

こらえきれずに伝えると、ディレクターさんも「現場はまさにあんな感じですよ」と返したりして、みんなでひと笑いしました。

 

本来ならもっとこうやって商品を見せてほしいとか打ち合わせも出来たかと思いますが、

コロナ禍での父の日ギフトをアピールする、精一杯の映像になりました。

 

TV取材02

 

いつも名入れペンネットへのアクセスは関東圏と大阪が上位なのですが、

CM放送のあった日は福井が3位にランクインしていました。

 

地元のテレビを見てアクセスしてくださったみなさま、ありがとうございます!

 

緊急事態宣言解除の流れとはいえ、第2波にも備え、外出を控える方も多いと思います。

私もちょっとした買い物にもまったく出ていません。

 

こんな時だからこそ離れて暮らすお父様へ、

あたたかい感謝のこころを伝える

直送(手書きメッセージカード付)サービスをぜひご利用ください。

父の日ギフト特集ページはこちらです。

 

 

 

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平池 牧子 について

株式会社ヒライケ 代表取締役。 短大時代にアメリカへ留学し英語を学んだのち、生まれ育った福井県鯖江市に帰省し、就職した貿易会社で英語を活かし海外出張も多く経験する。その後独立し、グラフィックデザイン業を12年営んだころ、名入れペンネットを運営する父を支えたいと、2015年株式会社ヒライケに入社。大切な人を想う気持ちを伝えるお手伝いができるこの仕事が大好きで、年間20万本の名入れボールペンを全国へお届けしている経験から、喜ばれる名入れギフト、心が伝わる工夫、エピソードの引き出しは無限大。あたたかなやり取りを心がけ、お客さまの声に丁寧にお応えしている。