名入れボールペンは名入れペンネットへ！記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

昨日クロスの記事を書いたばかりなのですが、
クラシックセンチュリーと、その後継のセンチュリーⅡのサイズ比較ができたらなぁと写真を撮ってみたので投稿します！

ではいきましょう。

2本並べた画像です。

上がクラシックセンチュリー、
下がセンチュリーⅡです。

画像で伝えるのがとっても難しいのですが、見た目に結構差があります。

ちなみにスペックは
クラシックセンチュリー
全長：132.9mm　軸径：7.7mm　重量：16.2g

センチュリーⅡ
全長：136.9mm　軸径：10.6mm　重量：28.6g

です。

実際に持った画像も撮ってみました。

前述の通り、わたしは女性でかなり手が小さいです。
どれくらいかというと薬指の指輪サイズは2号です(ジュエリーショップの店員さんにはいつも驚かれます。笑)。

↓クラシックセンチュリー(クラシックブラック)

 

↓センチュリーⅡ(ブラックラッカー)

伝わりますでしょうか。ひとりで撮影してるので、精一杯の画像ですみません(汗)。

 

見た目にはセンチュリー(上)の方がフィットしているように見えますが、センチュリーは軸がかなり細く軽くて、小さな手のわたしでもペンを握るのに力が入ってしまい、若干書きづらさがあります。

 

クロスと言えば細身のセンチュリーが有名ですが、

特にこだわりのない方や男性へ贈るなら断然センチュリーⅡの方がいいと思います。

 

一般的な太さですし、自重ですらすらと筆が進みます。

わたしも個人的にセンチュリーⅡを1本所有していますが、扱いやすくて重宝しています。

 

ちなみに海外ブランドのボールペンは芯のボール径が1.0mmというのが一般的です。

日本ですと0.7mmが多く流通していますし、

近年では0.5mmや0.38mmもかなり多く選ばれているので、最初はその太さに書きづらさを感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

わたしも実際そうだったのですが、

長く使っているうちに太い芯に慣れてきます！

細字のペンより柔らかくてなめらかに書けますよ。

 

わたしは小さい字を書いたり事務関係で使う時には国産の実用性の高いペンを使い、

クロスのように海外ブランドのペンは、打ち合わせなど、人に見られるシーンでの使用が多いです。

 

今回は、画像ではなかなか分かりづらい2本を比較レビューしてみました。

もしよければ商品選びのご参考になさってください！

クロスの個別名入れペン商品一覧は【こちら】です。

 

 

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