名入れボールペンは名入れペンネットへ!記念品に、ギフトに、プレゼントに喜ばれる丁寧な仕上がり

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エシカル消費推進でSDGsに貢献:名入れペンネット

SDGsに貢献┃エシカル消費推進で

SDGs (持続可能な開発目標)の12番目の目標である「つくる責任、つかう責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)」という目標達成に貢献すること。

名入れペンネットが検討を始めたエシカル推進
① 世界の有名ブランド品、及び、日本メーカー品を重点販売。
※使い捨て商品ではなく、ながく大切に使っていただけるいいもの・商品をおすすめする。
② 替え芯をセットにした世界の有名ブランド品、及び、日本メーカー品の販売。
※替え芯を使ってながく使用可能な商品の推進で使い捨ての解消
③ 寄付金付き商品の販売
※エシカル推進のための寄付付き商品の販売

出来ること、小さなことから始めることが重なって、やがてはSDGsが目指す未来の豊かな自然環境にもつながります。

エシカル消費推進のために名入れペンネットとして取り組めること
只今、企画中ですので今しばらくお待ちください。
現在の案として、
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①ボールペン+替え芯のセット販売
本体のプラスチック廃棄防止のために貢献できます。
②永く大切に使える上質品を推奨販売
贈った人の思いがこもった名入れペンもその日膣です。
③寄付付き商品販売
どこに寄付できているかを逐次公開
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● エシカル消費の意味
1例)洋服の原料となるコットン、世界第2位のコットン生産量を誇るインドでは、多くの子ども達がコットンの生産地で劣悪な条件で働かされていることをご存知の方も多いと思います。
エシカル消費とは、何かの犠牲の上に成り立っているのではなく、自分、そして他の人や社会、地球環境、自然にとってもよいものを積極的に選ぼう!という消費活動です。
消費者が消費行動を変えることで、地球環境や社会問題の解決の一端を担うという考え方です。
エシカル消費を通してSDGs (国連が提唱の持続可能な開発目標)の12番目の目標「つくる責任、つかう責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)」という目標達成に貢献することができます。
● エシカル消費が必要な理由
豊さの中で、日々使用・消費しているものの中に、劣悪な条件の中での子供たちの犠牲によって作られているもの、消費することで地球環境を蔑ろにしていることがあります。
このように私たちの社会は、よく見ると、児童労働の問題以外にも、大気汚染、熱帯雨林の過剰伐採、温暖化、強制労働などの多くの問題を抱えています。
こうした問題の解決につながるのがエシカル消費です。
私たち消費者が「より安い」ではなく「より良い」商品を選ぶエシカル消費をすることで、企業は商品やサービスの内容を見直すことになります。
だからと言って、安いものを選ぶのがダメという訳ではありません。
欲しい商品を買うという消費者の権利を前提に、商品選びにエシカルな視点も取り入れていきたいものです。
● 誰でも今日からはじめられるエシカル消費
問題を知り、消費の視点を変えるだけで、誰でも日々の”消費”からこのような問題の解決に協力できるのです。
明日から全てをエシカル消費に変えるということは不可能ですが、
自分が関心を持っている分野や1つでも日々消費するものを見直す事からはじめられます。

 

エシカル消費とは(消費者庁HPより抜粋)

消費者庁では、2015年5月から2年間にわたり「倫理的消費」調査研究会を開催し、地域の活性化や雇用なども含む、人や社会・環境に配慮した消費行動「倫理的消費(エシカル消費)」の普及に向けて幅広い調査や議論を行いました。研究会での議論を踏まえ、様々な主体と連携を図りながら、普及・啓発の取組を実施しています。

「倫理的消費(エシカル消費)」とは?

消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと。2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールのうち、特にゴール12に関連する取組です。

SDGz(エスディジーズに取り組んでいます│名入れペンネット

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